NEWS&TOPICS

  • 関西サッカーリーグ第 10 週における当クラブ選手の試合後発言について
    • クラブ

     

    いつも  AS.Laranja Kyoto  への熱いご声援ありがとうございます。

      第  52  回関西サッカーリーグ  Division2   第 10 週   8 月 26 日開催

    「 AS.Laranja Kyoto   vs ディアブロッサ奈良 」の試合におきまして、試合終了後の挨拶の際、当クラブ所属の選手が相手チームに対して侮辱的な発言を致しました。本人も発言を認め、深く反省をしておりますが、当クラブの理念から大きく外れる行為であります。録音や映像が無い等によって許容される非倫理的な理由ではなく、スポーツマンシップに反する行為に対する自主制裁として、当該選手の

    9/2 (土)関西サッカーリーグ Division2   第  11 週「京都紫光クラブ   vs  AS.Laranja Kyoto 」   

    の出場を自粛させていただきます。尚、関西リーグ規律委員会裁定が出された場合は厳粛に受け止め、準拠させて頂く所存です。

    当クラブはスポーツを行うだけではない教育組織として1987年に創設された団体です。特にトップチームは当クラブ所属の子ども達の憧れであり、社会人としてのモデルでもあります。今後はこのような事態が起こることのないよう、当クラブ選手達への人間教育の部分も徹底して行う所存でございます。

     関係者の 皆様に、多大なるご迷惑をお掛けしてしまったことを心よりお詫び申し上げます。    


      

      

     

    NPO法人 AS.Laranja 

    会長         上田 滋夢
    代表理事  山脇 裕生 


カテゴリ

過去の記事