9/12(土)
本日、AS.Laranja academy5年生は、宝ヶ池フットサルコートにて、京都少年フットサルリーグに参加させて頂きました。
主催の京都市サッカー協会をはじめ、参加チームスタッフの皆様、関係者の皆様、有難う御座いました。
〜〜テーマ〜〜
「守備の強度」
「ボールを持っていない時の考え、動きのバリエーション」
サッカー選手が試合中(90分)に実際ボールを触っている時間は、大人のゲームでも、長くて2〜3分と言われています。
では、残りの87〜88分は何をしているのでしょうか…
一人ひとりの子ども達に発問しかんがえました。
ゲームでは、相手のプレッシャーが激しい中でもボールを持っていない選手が動き出し、サポートしながら何度か相手のゴール前まで迫るシーンがあり、得点する機会もありました。
守備の面でも課題はたくさんありますが、1番危険な場所を隠す選手、アグレッシブに奪いに行こうとする選手、最後まで諦めないことでゴールライン上でクリアする選手、キーパーとして体を張ってゴールを守る選手などそれぞれが輝く場面が多くありました!!
これからも、ビルドアップに磨きをかけながら、守備の強度も少しずつ上げていきたいと思います!
本日キャプテンを務めたyuki☆
最初は「俺かよ〜」と言いながらも結局、最後までやり切ってくれました!
全て自分が責任を背負って行うのではなく、仲間と対話して協力しながら支えるキャプテンとしての姿も印象的でした!!
ありがとう!
保護者の皆様、本日も応援に駆けつけて頂き有難う御座います。
引き続き、よろしくお願致します。
〜プロクラブ以上の存在〜
AS.Laranja