U-18OB選手たちのインタビューシリーズ第3弾。
今回は2020年卒のエースストライカー、田淵 佑(たぶち たすく)。
高1の時はとにかくサッカーが大好きなサッカー小僧という印象でしたが、
高校年代でたくさんの事を身につけ、現在は陸上自衛隊で日本を守る大切な任務をしています。
田淵 佑(たぶち たすく)
2020年卒
西ノ岡中学校→神村学園(ASラランジャ京都U-18)→陸上自衛隊
ラランジャに入った経緯は?
「学校の先生から。」
ラランジャに実際入ってみてどうだった?
「楽しかった!」
ラランジャで学んだことは?
「サッカーの楽しさ。フォアードとしてのオフザボールの動き」
ラランジャに入って良かったなと思えたことは?
「色々な学校の人との関わり。トップチームの先輩たちとの関わり。フットボールの知識向上。」
現在はどのような活動をしている?
「自衛隊での寮生活。」
ラランジャでの活動で今に活かされていることは?
「集団行動、チームとしての自分の役割を自覚して行動する。」
今後の目標ややりたいことは?
「海外でサッカーを楽しくやります。」
ラランジャの後輩や入会を考えている人へのメッセージは?
「楽しむか、苦しむかは自分次第です。週2という少ない練習で、チーム力と言うのはあまり上がらず、チームとして困ることはあると思います。しかし、個人としては、必ず成長することができると僕は思っています。具体的にどう成長するかは、自分がどう成長したいか次第です。自ら、好奇心と積極性を持って行動して見ると、サッカーだけなく人間としても成長出来ると思います。」
前列中央13番がU-18時代のたすく
たすく日本を頼んだぞ!!
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AS.Laranja