5月18日 (日)
VS 京都紫光クラブ △ 1-1 (1-1 / 0-0) 勝点8
得点者 3辻元 淳 / アシスト 23吉澤 春風
FA京都府予選で思わぬ苦杯を舐めたチーム。
両チームとも多数の子供達の応援を受け熱気のこもったキックオフとなった。
開始早々にチャンスをつくるも決め切れず。
前半20分過ぎより右サイドの運動量が落ち距離間、球際での安定感に狂いが
見え始め徐々にプレッシャーを受ける。前半30分ルーズボールからの浮き球を
決められ先制される。何としても取り返すと言う気迫がラランジャにはあり、
前半40分23吉澤が得意のドリブルで右コーナーアーク付近へ持ち込みゴール前へバス、
3辻元が合わせ同点に。
後半より交代の18森下が開始早々にチャンスメイクするも得点に至らず。
決める時にはきめる。を改めて感じさせられたゲームであった。
それにしても審判の技量のなさには呆れるだけ、もっとサッカーを勉強すべき。